古着屋ドラセナ-バッファロー ニューヨーク州-

アメリカ物を中心にレギュラー・ビンテージ・アンティークの枠にとらわれず、古着の良さを感じて頂けるような商品を多数扱っております。

先日ビザの延長申請のため
ここカナダのトロントから国境を超えアメリカの
ニューヨーク州バッファローに行ってきました。

アメリカ&カナダの国境

車の中から数枚適当に写真を撮ったんですが
ここが国境です。
橋の上のほぼ中心付近にあたるので
車を止めたりすることは不可能です。

手前がアメリカの星条旗
真ん中はわかりませんが、奥がカナダの国旗です。

朝早く出発し
その日のうちに帰らなければいけなかったので
日帰りになってしまいましたが
ビザの延長手続きを午前中に済ませて
午後からは
バッファローを中心に小さな町をまわり
何かないものかと探してきました。

時間がなかったのでそれほど多くはいけなかったのですが
3つほど小さな町に立ち寄りデットストックを探してきました。

そのうち1つの町で、「New Jeans」と店先に書いてある店を見つけあやしいのでUターン。
中に入って見ると埃が被りかけたような洋服や雑貨がありました。

あやしいのですが、良く見ていくとやはり私が探しているようなものはなく
中途半端に古いものや訳のわからないブランドものが多くややあきらめかけてたところ・・・

ありました。
一番奥の棚にリーバイスやリーのデットストックパンツ。
コーディロイやコットンパンツなどなど
かなりの本数がありましたが
やはり良いサイズやコンディションが良いものは少なく
約20本程をピック。

店員のおばあちゃんおじいちゃんに
「あんたのサイズはいくつか?」としきりに聞かれるので
自分のを探してるのでは無いって伝え
「もっとこんな感じの古いストックは無い?」って聞いてみたところ

「これは新品よ!!!」ってちょっと怒られてしまいました・・・・

それはそうかと納得。

お会計を済ませると。
「また、来いよ」って一言。
「OK!!」と答えてきたものの
欲しいものはすべて買い占めてきたので
2度と行くことは無いと思います。

いやいや。
もしかしたらまた20年後に立ち寄るかもしれないですね。
そうしたら「OK!!」もウソってわけじゃないっすよね?

いや〜
あの強気のおばあちゃんも元気ていてほしいな〜。

カナダ入国審査

帰りに国境を超え橋を渡り終わるといつもの入国審査です。
ここが何度通過しても好きにはなれない場所ですね。

「何をしてきたのか!?」「誰の車だ!?」「どこに住んでるんだ!?」
って質問攻め。
たまにはこっちからも質問させてください。
怒ってるんですかってくらい怖い顔。
その顔にへらへらと笑顔をしなきゃいけない。
車の中やなんかもチェックされ・・・

やっとカナダに帰ってこれました。

1日だけのアメリカ仕入れでしたが
なかなか楽しんでこれました。

今回仕入れた商品も数点日本に送るのでお楽しみに。


      by  Dracaena

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古着屋ドラセナ-シャンブレーシャツ&701XX-

アメリカ物を中心にレギュラー・ビンテージ・アンティークの枠にとらわれず、古着の良さを感じて頂けるような商品を多数扱っております。

来週には日本に向けてまた、大量に商品を発送しようと思っています。
その中の商品の1部を紹介します。

その前にちょっと

最近はファストファッションってものが流行ってますね。
確かにあの値段で流行にあったものをたくさん販売できるのはすごいなって思います。

ただ、それだけがファッションとして見られていくのはどうなんだろう?って

洋服にはそれが作らてきた理由があります。
流行だけが先走りして誰も理由を話してくれないのも残念な気がします。

それに100人中100人同じような格好してるのっておかしくないですか?

Dracaenaでも流行は大事に考えています。
コスプレになってしまいそうな洋服やマニアのための服。
当店では扱わないつもりです。

だからって無難な服ばかり選んでくるつもりもありません。

洋服の楽しさがあってさらに工夫次第では今着る事でカッコよくなれるアイテムを紹介していけたらなって思っています。

そんなこともあって今回は流行なんてあえて無視して、古着らしいアイテムを紹介してみようと思います。

ジャーマンスーベニアジャケット

1958-1960年のサテン地のジャーマンスーベニアジャケットです。

胸には持ち主が所属していた部隊のスコードロンマークがフェルトと刺繍で表現されております。背中には大きくドイツの地図が全て刺繍により施されています。

調べてみると、この時代は現在とは国境の位置が大きく違い、緑色の部分は現在はポーランドへ返還されている地域ですが、当時はまだドイツ支配下にあった頃の地図らしいです。

なんかこういう話って古着にしかありませんよね。
面白いな〜って常々思います。

ヘラクレス シャンブレーシャツ

HERCULES

ワークシャツの王道とも呼べるシャンブレーシャツ。
ワークの王道ブランドのヘラクレスです。

このシャツにこのタグ付いてたらうれしいすよね。

「50年代 ヘラクレス製 シャンブレーシャツ」
響きが最高です。

もともとシャンブレーとはフランス北東部のロレーヌ地方にあるシャンブレーで織り始められたことに由来したものです。

横糸に染糸(色糸)、縦糸にさらし糸(白糸)を使った平織りの生地が使用されているのが特徴で、
何とも言えない柔らかさのある色合いと独特な霜降りカラーがシャンブレーシャツならではですね。

今年は新品ブランドがこぞってシャンブレーシャツを作っていました。
すごく良いものもありますが、やっぱりこのオーラは出せません。

 
タイガーストライプジャケット

タイガーストライプパンツ

タイガーストライプのパンツ(W29L28)とジャケット(Sサイズ)です。

すごく人気のあるパターンです。

新品ブランド等でもこの柄をとりいれたものを良く目にしますが、
今回のもののようにオリジナルはすごく希少です。

実はタイガーストライプはいろんな説があるので説明が難しいです。
アーミー物はマニアの方がいらっしゃるので私レベルで説明しきれませんが、恐れずにちょっとだけ説明します。

基本的にこのパンツはベトナム戦争の時にアメリカが使ってました。
ただ、アメリカ軍が支給したものは少なく、もともとは南ベトナム政府が採用したもので、現地でアメリカ軍とばれないように特殊な任務に就く人たちだけが着用を許されたものだと聞いたことがあります。

その後そのかっこよさからか米軍でも着用していたそうです。

そのため規格が統一されてなかったのでいろんなバリエーションがあります。

また、戦争で枯れ葉剤が使われたこともあり、着用されたものの多くが燃やされてしまったため、それほど古いものではありませんが、希少価値があるアイテムなのです

それともうひとつ、

有名なパンクバンド「THE CLASH」の
当事メンバーはこれを好んではいてました。

当時の写真なんかを見ると本当にカッコよく見え、やっぱりファッション性の高さを感じます。

他のアーミー物はどちらかというと雰囲気重視ですが、このパンツ&ジャケットは細身のシルエットで着用した際に野暮ったくならないのでいいんです。

ちなみに状態は最高です。

701XX

LEVIS " 701 XX 耳付き"
シルエットは lady's 仕様 です。腰のあたりがややふっくらします。
このモデルはマリリンモンローが履いていたことでも有名なジーンズです。

そのためにメンズがはくことのできるサイズがなかなか出てきません。
今回はW33L30というゴールデンサイズです。
 
作られだしたのは1935年、デュード・ランチと言う、カウボーイ・カウガール体験ツアーのようなものが流行していた頃のことです。

レディース使用とは言っても、はいてみると意外と気にならないもので、それよりも生地がうすくて履きやすくパンツ本来の良さを感じます。

生地の状態も良くこのまま履きこめば、さすがXXって色になります。
というよりむしろオンスが低いのでぺインターに似た色落ちになっていきます。

残念ながらパッチは無くなってしまっていますが、その他はほぼ完ぺきな状態です。

誰でもうまく履きこなせるアイテムではありませんが、あえて万人受けしないアイテムを着こなしていくのも古着の楽しみのひとつじゃないでしょうか?

今回のアイテムも日本に到着後洗濯をしてアップしますのしばらくお待ちください。

      by  Dracaena

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古着屋ドラセナ-フィルソンマッキーノクルーザー&ハト目ハンティング-

アメリカ物を中心にレギュラー・ビンテージ・アンティークの枠にとらわれず、古着の良さを感じて頂けるような商品を多数扱っております。


カナダはついに朝方や夜には気温がマイナスに突入しました。
これからもっともっと寒くなってくると思うと先が思いやられます。

それでも楽しまなきゃって事で明日はこっちの古着屋仲間から
「鍋でもしましょうかって」うれしい誘いをもらいました。

「もちろん行きますよ」って言ったにも関わらず
気温差にやられて風邪をひいてしまいました・・・

絶対に明日までに治してうまいビールを飲むために、
昨日は薬を飲みにひたすら寝ました。
今日も禁酒で寝ようと思います。

それはさておき、新しい商品を発送してきました。
今回の商品もかなり自信のあるものばかりですが、
そのうち数点を紹介させてもらいます。

フィルソンマッキーノクルーザー

フィルソンマッキーノ

フィルソンのマッキーノクルーザーです。

「丈夫で機能的な衣服を必要するフィールド・エンジニア、森林監視人、クルーザー、探鉱者および他の人々の特別の使用のために。」

こうした内容で1914年に米国の特許庁へ申請されたこのフィールドコートは数多くのコピーを生み出すほどの定番アイテムとして今も愛用されています。

このジャケットは24ozという、途方もない密度の上質ウールで、アメリカのオレゴン州で取れる弾力性に優れる原毛の中から上質のウールだけを使用した、フィルソンご自慢のバージンウールを100%使用して作られています。

今回のものは古いものではありませんが、その分とても状態が良いです。
新品で購入してもとても高価なもので、ここ最近の人気はすごく高いアイテムの1つです。

FILSON創業者のC.C Filsonが言った、

「Might as well have the best.(どうせ持つなら良い物を、最上の物を)」

是非味わってみてください。

お次は
ハト目 ハンティングジャケット

これはやばいです。オーラがあります。

30〜40年代のTALONハト目ジップジップ付きの10X製のハンティングジャケットです。TALON ZIP

ハト目 ジップ

古着好きなら間違いなくそそられるジッパー。
逆に古着好きではない人からは「なんだそれ」扱い。
「なんでそれだけで高くなるの??」って言われてしまいそうです。

古着好きって本当にデティールなんかにこだわりますよね。

自分も言葉ではこの良さを説明しきれません。
わかる人にはわかるジャケットです。

10X ハンティングジャケット

一応タグも内側に付いてます。
「10X」 ハンティングジャケットでは有名ですね。
たいていは70年代頃のものでダック地にナイロン製のエルボー&シューティングパッチの付いたタイプかと思います。

今回のものはなかなか見かけることのないもので、同年代のものでもたいていはボタンのタイプがほとんどでハト目ジップが付いているものは本当に珍しいです。

また、レザー製のパットも硬化しておらず、まだまだ着用できる状態です。

ライフルを撃つときに体を衝撃から守る為に取り付けられた肩や肘のシューティングパットがこのジャケットを引き立てていて、着用せずにディスプレーとしても十分カッコ良いアイテムだと思います。

このほかにもたくさん良い商品があります。
是非ドラセナをチェックしてください。


      by  Dracaena

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古着屋ドラセナ-ハッピーハロウィーン-

アメリカ物を中心にレギュラー・ビンテージ・アンティークの枠にとらわれず、古着の良さを感じて頂けるような商品を多数扱っております。

ハロウィン


Happy Halloweeeeeenn!!

ここカナダでは完全に仮装大会が行われています。
それも町全体が。

歩いていてもかなり面白い。

有名なキャラクターの恰好からマイナー役まで。
たとえば、オズの魔法使いだったり赤頭巾の狼役とか
フランケンシュタイン&どこかの国の王様役なんかはかなり凝ってましたね。

バケツかぶって目鼻口に穴を開けてあるだけの人とかストッキングかぶって息苦しそうにしている人。

かなり笑えました。

日本でも最近は結構ハロウィンを押してきてますね。

ただ、ハロウィンってなんだ?って人ほとんどじゃないっすか?
自分も良くわかりません。

そこで、カナディアンに聞いてみるとイヤー良くわからないって答えが。
これは意外でした。
こんなにみんなが楽しんでるから絶対知ってるものだと思ってました。

そこで、ちょっと調べてもらうと。。。11月1日が聖人の日になるらしく、その前日は死者の魂が家族に会いに来たり、魔女や悪魔的なものも出てきてしまうと信じられていたため、身を守るために仮装をし仮面なんかを被っていたってことらしいです。

だから、お祭りなのにあんな魔女とかバンパイアの恰好をしてをしてるんだってかなり納得しました。

「トリック オア トリート??」 「何かくれなきゃいたずらするぞ!!」って子供たちは近所に家の玄関をたたいてはお菓子をもらいに行きます。

「Trick or Treat??」と言われたら「Happy Halloween!!」と答えてお菓子をあげるそうです。

ハロウィンが終わると冬を感じます。
なんとなく寂しい雰囲気がありますね。

個人的にはその雰囲気も嫌いではないです。
いっつもお祭りより年に1回きりしかないとかの方が思いっきり楽しめますよね。

次のイベントはクリスマスですが。
その頃日本に帰ってるはずです。

今年の新年は日本で迎えようと思い、帰りのチケットは1月4日にしました。

日本の正月最高っす!!

その前にもう一仕事。来月にはニューヨークに仕入れをかねて1週間ほど滞在予定です。
帰国前に寄ってから帰ります。

いや〜楽しみがいっぱいです。


      by  Dracaena

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古着屋ドラセナ-トロントマラソン-

アメリカ物を中心にレギュラー・ビンテージ・アンティークの枠にとらわれず、古着の良さを感じて頂けるような商品を多数扱っております。

いや〜寒くなってきましたね。

そんな中、トロントでマラソン大会があるらしいとの情報が。
これはなまった体を知るいい機会かと、出場してみることにしました。

って決めたものの、本当に走れるのかって言う不安が・・・
学生の頃ならまだしも今なんて遊び程度にしか運動をしてないし、
大体がマラソンなんて学生のころから走った記憶がない。

部活で鬼コーチに竹刀で学校の外周を永遠と走らされたことを思い出しました。
竹刀なんて持ってたかな??ま〜どっちにしても無理やりです!!
部活を1日サボったからって1週間ず〜と走らされました。

あれはひどかったな。

もちろん途中で1周抜け出して休んでみたり、駄菓子屋に買い物に行って
コーチが見てない隙に、アイス食ってみたりと、小さく反抗はしていましたけどね。

そんな学生時代でも、きっとフルマラソン走ったこと無いんじゃないかな??

どうしようか悩んで、ネットで調べると、、、
「トロントマラソン完走直後に男性死亡!!」
って記事が・・・

え〜っすよ。
内容を読むと「マラソンは限界に挑むため、たまに限界を超えてしまうことも」って

そんなこんなで前日に。
今日までに登録しないと走れません。
いつもギリギリにならないと出来ないみたいです。

登録するにも、「フルマラソン42.2km」「ハーフマラソン21.1km」「5kmマラソン」とコースがあります。

まず、フルマラソンは却下です。死んじゃいます。

あと2つ

「5km走ったんすよ」って人に話したところで、ふーん。って感じだと思うので、
「ハーフマラソン」に申し込んでおきました。



トロントマラソン


休みの日の日曜、、、朝8時にスタートです。

走り出す前はかなり寒くてじっとしてられない位でしたが、数キロ走りだすと体もあったまり
かなりイイ感じです。

こんなに気持ちがいいもんかと言うくらい。
トロントの街中を信号に止めらることもなく、走り続けれるんです。

道端の人たちも応援してくれて、かなり良かったです。
かなりテンションが高い応援でした。
「ホホーホッホー」って叫んでるだけのおばあちゃんとか、この人が1番元気だなって思える人たちがたくさんいました。

無理はせず、歩いたり走ったりしながら、完走。

やっぱり道のりは長かったですが、走る前にヒドイ想像をしすぎたためか、意外と気楽に走れました。

ゴール後に完走した選手たちとお疲れっと話してみたりすると、たまにはいいもんだなって思えました。

しばらくは走らないと思いますが、また機会があれば走ってみようかな!?

次はフルマラソン!!


      by  Dracaena

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