アメリカ物を中心にレギュラー・ビンテージ・アンティークの枠にとらわれず、古着の良さを感じて頂けるような商品を多数扱っております。題名を見てなんだ??って思ったかもしれませんが、この前の日曜日はここトロントで開催されている同性愛者のお祭りの最終日です。
10日間にわたって盛大なフェスティバルが開催されていました。世界でも1〜2位を争う盛大さだそうです。
トロントは同性愛者に対して寛大だそうです。
多文化社会で他の文化を認め合っていることも理由の一つみたいです。
カナダ国内では2005年に同性結婚が認められ、さらに世論調査でも大多数の人が理解を示しているという結果も出ているほどです。
偏見などによって悲惨な事件が多くありましたが、特に有名なのが1969年にニューヨークで起こったストーンウォール事件だと思います。
同性愛は違法とされていたこの時代、ゲイバー「ストーンウォール・イン」に摘発に入った警官に対し、同性愛者たちが暴動を起こしました。
それに対して警官らにより、多くの同性愛者が虐待されてしまいます。
しかし、この事件をきっかけに世界各国で同性愛者に対する理解を求める運動が盛んに行なわれるようになりました。
このトロントのフェスティバルもその一つで、正式な名前は「プライド」と言います。
シンボルになっているのがレインボーカラーの旗です。
この祭りの締めに盛大なパレードが行われるので見に行ってきました。
いろんな人種がいますが、黒人さんのゲイはごつく。迫力があります。
あんなのに狙われたら終わりです。
かなり写真を撮ったんですが、家に帰って確認してみると案の定、
全裸で走ってるおっさんや上半身女で下半身男に改造された人がやっぱり全裸・・・みたいなやつばっかりで。。。今SDカードはゲイだらけです。
結局は何がすごいってテンションが高い。
なんであんなに明るいんだろう?「フォー」とかって叫んでるだけなのに
観客までみんな「フォー」って叫ばせる力があります。
世界中から集まってきていて、タイ・インド・アフガンみたいな感じでプラカードを持って歩いてきます。
もちろん日本もありましたが、なんだか元気がなかった感じがしました。
来年は日本からも凄腕達が集まって盛り上げてくれることを期待します。

この画像はポリスのゲイかバイです。
ストーンウォール事件の話を書きましたが、今では警察・消防士・軍隊の人なんかも参加しています。
警察は州ごとに来ていてましたし、消防車も来て放水していたり。
これだけ一気に見るとちょっとぐらいじゃビビらなくなります。
文化の違いを感じました。ある意味衝撃的でした。
ただ、いろいろな人がいてイイですよね。
個性的に行きましょう!!
念のために書いておきますけど、自分はゲイじゃないです。
by Dracaena
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